2013/08/25

発泡酒

街をあるいていたら、オレンジのラベルがまぶしい発泡酒の缶をみつけた。
家でのむために、酒をかうことはまずないのだけれど
たまに母が、シュッと缶をあけて、楽しそうに飲んでるのを思い出して
実家にかって帰りました。ドイツのリキュール発泡酒?

半額のいわしの刺みを買って、お中元のぶりの甘煮も出して
冷え切らない発泡酒のみながら、家族との、さえない話も楽しい。

2013/08/24

面接前夜

ひょっと転職の応募をしてみたら
するすると2次の面接まですすみました。


昨日のよる、かっこいい自転車で草原を走るゆめをみた。
すこし気になって調べてみると、人生の順調さやコントロールを意味するみたいで
いいきざし。

背中側は眺めのいい会議室で面接がはじまったんだけれど
雷が落ち始めて、部屋の中にも閃光がはいってくるのがわかりました。
これもちょっと予感を感じて・・・

さてさてどうなるやら。





2013/08/17

人間にとって成熟とは何か (幻冬舎新書)(曽野綾子)を読んで

曽野綾子って、どうも悪いイメージがあったんだけれども
本屋で手にとってみて、面白いはなしが多かったので読みきりました。

人間はきれいには生きれないし、ゴチャゴチャがあるよねと思う中でも
それなりに人間らしさを求めて生きていくバランス感覚みたいなものを成熟といっているのだと思います。

楽しく読めてしまったので、すこし僕も歳をとったということでしょう。

2013/08/15

波のゆめ

サーフィンをはじめて間もないころは、波のこともよくわからなくて
夢にでてくる波も、漠然としたうねりのようなものだった。
最近は、もう少し波のこともわかってきて
夢でも、波はよりはっきりした輪郭で、ボードに乗っている人や水のしぶきまで
見えるようになってきた。

苦手な夏やすみ

あいかわらず、ながい休みがニガテらしい。


旅行に出かけて移動したり、人に会ったり
気ぜわしくしていないと、とりとめもなく考えごとをはじめて
勝手にきぶんが悪くなっていくのは変わっていなかった。

そういう自分のことわかってるから、ひとりの時間を、ごまかして来てたんだな。
さびしいのだと思う。ひとりだということを自分でわすれようとしてもダメだな。