2013/02/25

5月のハネムーン

ひとりは、あきた。

5月の連休は、気の許せる彼女と旅行に行きたいナ。
彼女もいないけど、よく考えてみたら
そういうのはハネムーンというのではなかったっけ?


2013/02/17

玉音放送

会社の調子がわるくて、出社前にニュースをチェックしてからでかけてます。
(ニュースのほうがはやいのです。。)

今日は、事業所内に放送がありまして
「今日は、皆さんに悲しいお知らせがあります」
と、事業所長からメッセージが・・・

いよいよ、つぶれるんだなぁと思ってたけど
冗談みたいな出だしだったから、僕は笑ってしまった。
あの状況で笑えてしまうものなのねぇ。
笑う人と顔が引きつる人とわかれてました。

実は、倒産の話でなくて、構内であった事故の話で
それは本当に悲しい話だったんだけれども。



2013/02/11

三人以上との会話

あまり気に留めなかったけれど
僕と、もうひとり誰かと、ふたりでゆっくり話すのは
昔より、うまくできるようになってきたと思う。

でも3人、4人となると、会話はとても難しくて
僕はあせってしまうのか、しゃべりすぎなような気もする。

2013/02/07

天才マネージャー

少し前までTさんという人がいました。
自分で考えるのが苦手ということで
難しい仕事があると、体調を崩してしまいがちだった。
調子が悪いと言動もおかしくなって、周りもハラハラしているんだけど
一緒の課で仕事をしていた。

Tさんの上司になった人はことごとくギブアップして
最後にうちの課長のところに来て10年以上。
もう課長さんはTさんの親みたいなものだった。

たしかにTさんは、苦手な仕事が多くて
雑用でも種類を選ばなくてはいけないのだけど
課長さんは、そこそこ勘どころを知っていて
Tさんにちゃんと仕事を振っていた。
(様子がおかしくなると、やっぱり怖いようだったけれど・・・
僕もどこかTさんの気持ちはわかる気がする。自分が普通になりたい気持ちが強すぎるのだと思う)


Tさんに限らず、いまの課長さんは
人の使い方がうまくて、エンジニアにちゃんと得意技を身につけさせる。
しかるときもあるけど、人間のことが好きなのだろう。
まなじりから笑みが絶えないし、効率的な仕事術も見習うことは多い。
ほんとは、こんな雰囲気で周りで育てあいながらずっと仕事が続けられたらと思うし
そんな職場をつくりたいなと思うのだけれど。











2013/02/06

はったり天気予報

天気予報で15センチも雪がつもるなんていうものだから
あさに雪がふっているのをみて、おちこんだ。

まだ雪は積もっていないようでも
一日ふりつづければ帰れなくなる人もでるだろう。
朝は電車も間引き運転。

とぼとぼ歩いて出社して、日が暮れてみれば
すっかり雨もあがって、雪なんて見る影もなかった。

いや、今日は、みんな心おれたと思うけど
積もらなかったから、たすかりました。

2013/02/04

へっどはんちんぐ

転職した、お師匠とのみたいなと思っていたら
「新しい会社でヘッドハンティングしている人がいるけど、話だけでも聞いてみるか?」といわれて
ふたりで話もしながらのむことになりました。

また師匠とまた仕事ができると思うと、心が惹かれます。
今の会社でようやく居心地よくなるように巣を作ったけど
また壊してどこかに出かけなきゃいけないと、わかっているのだけれど・・・

好きだとはいえ、製造業という人間の使い捨て業界で働いてても
芸がないのですけどね。