新婚旅行のことを思い出した。
パリについた夜に申し込んだ、バスのナイトツアー。シャンゼリゼ、凱旋門やエッフェル塔、見所を周り、ツアー客は各ホテルまでおくってもらえる。僕らは手違いで荷物が案内所に置き忘れられていたので、他のお客をそれぞれホテルに送った一番最後に帰ることになった。バスでいろいろなホテルによるので、夜の町並みをそれを一番いい眺めの席からみられたのに、Kちゃんは眠そうだった。最後、ようやく僕らのホテルについて、ガイドが玄関までおくってくれたんだけれど「あれ、荷物これで全部?少ないね」なんて驚いていた。そういえば、移動がおおいだろうから身軽にしようと、10日ほどの旅行なのに機内持ち込みサイズのスーツケース2つで、出かけたのを思い出しました。
2016/08/22
少ない荷物
2016/08/20
Kちゃんのそうじ
少し前に朝のニュースで、ミニマリストの特集があって、気になっていたので、電子書籍でよんでみたら、Kちゃんも読みだした。
2016/08/15
ふたり分
「次のシルバーウィークどうする~?」なんて話がでてきて、内心ドキドキしていた。ちょっと遠出しようにも、飛行機代やら宿代やら、ふたり分の値段にちょっと驚いていたんだけど、そりゃひとりのときとは値段は違うよ。ダブルインカムなんだし、ふたり分出してふたり分楽しめばいいんだと、いまさらながらに気がついた。
2016/08/14
葉山マリーナ
昨日は夜更かしをしていたら、Kちゃんが心配して、それとお出かけも最近は少なかったので「クルージングに行きたい」ということになって、葉山マリーナのクルージングへ。
Kちゃんはカヤックやサーフィンみたいに道具をつかうのは苦手みたいで、どちらかというと乗り物好きなんだよな。僕は沖のほうへ遊びにいくなんて、いままでなかったし、葉山のマリーナも高級な感じで、いままで立ち寄りもしなかった。お昼過ぎに、クルージング船にのってみると、爽快な気分でよかった。といっても、それだけだったんだけれど、Kちゃんはとてもうれしそうだった。船からおりても、ヨットの係留している様子なんかを見ながら、防波堤をあるくのもよかったです。ひとりだったときはデートにこういうのは絶対に思いつかなかったけれど、クルージングは、若い女の子の二人組みも多くて、おんなごころの勉強にもなりました。
2016/08/06
瓶ビールと中ジョッキ
学生の頃は、まだよくわからなかったビールだけども、今では冷蔵庫に発泡酒がおいてあるくらいにはなった。Kちゃんは飲めるので、週に何度か一緒に飲む。そとに出たときも、居酒屋みたいなところに行くことが増えて、ビールを良く飲むけれど、Kちゃんには中ジョッキじゃ大きくて、グラスだと小さい。そこで瓶ビールを1本頼んで、お互いにつぎあう。Kちゃんとは楽しい時間だけれど、まだ親しくない人とだったりとすると気を使う場面だ。なんて思って、そういうのが面倒くさいから、中ジョッキが発明されたのかな?なんて思ってしまいました。
リオ五輪開会式と洗濯記録更新
今朝は起きてみると、ちょうどリオのオリンピックの開会式のときだった。あっちは夜だけど、こっちは朝からあつい。近くの中学校で部活の朝練をしていたけど、だいじょうぶなんだろうか?なんて思いながら、今日は洗濯機を5回も回した。布団カバーやらカーテンやらもあって、1日で5回もまわしたのははじめて。Kちゃんは、暑いというので家で横になったり、本を読んだり、部屋の片付け。
夕方になって、Kちゃんと外に出て、餃子屋へ。ほとんど居酒屋みたいな感じのお店なんだけれども、Kちゃんがすっかり気に入ってしまって、ここのところ週に一度はいっているので顔も覚えられてしまった。帰りはスーパーで買い物をして、帰宅。
2016/08/05
昭和
出勤の電車に乗っていたら、小学生くらいのおとこの子が、車内のディスプレイを見て、隣のおかあさんに言った。「こんなん昭和にあったらびっくりでしょ?」 そんなん言われるほうもびっくりだけど、もう昭和も30年位前の話しだから、ごもっともだなぁ。
昭和の頃、小学生だった僕は、まだ切符を駅員さんにパンチしてもらったり、回数券を買ったりしてたし、車内に電光の行き先表示機ができたのに感激していたんだけれども。。
2016/08/01
家焼肉
いえでもおいしい焼肉が食べたいという僕のねがいがかなって、カセットコンロにのせる、焼きにく用の鉄板をかいました。少しくらい友だちを呼んでも大丈夫なように、少し大きめのプレート。