父とは、いまでも距離のある関係だ。
昔は、自分で自分が嫌いなところは、父のせいにしていた。
今となって思うと、父なりに生きていたのだし
自分のダメなところは、育ちではなく、生まれ持った気質もあるのだ。
大切なのは悲しんだり憎んだりするよりも、
そんな生まれ持った気質に合わせて生きていくことだ。
そんな風に思うと、父に、近づきたいと思うほどでもないけれど、
憎むほどではなくなってきた。
母や妹はいつも僕にエールを送ってくれて
こんなに愛されて生きていることが、人生の励みになって
とても恵まれていることだと思う。
それだって、長い時間の関係で築いてきたこと。
いよいよ結婚する彼女は、不思議なことに
僕のわかりにくい性格を見抜いてくれた上に、
僕が僕の性格で好きなところ、自分らしさで大切にしていることを
気が付いているようで、彼女もそんなところを好いてくれているらしい。
大変な世の中だけれど
家族には恵まれているなと思うし
これから妻に迎えるひとも、心のよりどころにできる人。
魂の半分は、彼女の中にあるんだと思っています。
あまりにも自然に5月の挙式に進んでいるけれど
何の不安もなく、前に進んでいこうと思います。
2015/04/26
家族に感謝
2015/03/28
太ったねと言われて
ちょうど、大学の後輩にばったりあって
7年ぶりにあった彼は、だいぶ太ってしまった。
そんなせいもあるのか、夢を見た。
鏡を見ると、ぼくがちょっとポッチャリとしていて
顔の輪郭がまるくなって、「太ったね」と友達にも言われました。
でもね、それも幸せなんだから
そんなこともあるかもな、なんて思って目が覚めた。
2015/03/23
広島
広島にいる両親、といってもお義父さんはなくなられたので
お義母さんになる方にご挨拶にいってきました。
二両編成のディーゼル車両を降りると
もう広島はすっかり暖かくて、すこし汗ばみながら彼女の家まで歩く。
少し小高い所にある、彼女が生まれたころに引っ越してきたという古い家の
庭には杏が咲いていました。
お義母さんは、挨拶もほどほどに、世間話やら身の上話やら、喋り通し。
お義父さんは亡くなっていて、写真を見せてもらう、というのも不思議な気持ちですが、仏前に手を合わせたり、昔のアルバムを見せてもらったりしました。
30年という時間は、家やモノはふるくなるから長いようにも感じるけど
人の中身はあまり変わらなくて、あっという間に時間がたってしまうのだと感じた。
夜は泊めてもらって、翌日は、彼女のいきあたりばったりの広島案内。
満潮の厳島神社、ロープウェイの上からの瀬戸内海、市電にのって市内へ、お好み焼き屋で手つきのなれたおばあちゃんが作ってくれた。
はやめに東京に戻ってくるつもりだったのが、夜遅くに東京戻りでぐったりだけど楽しかった。
彼女も、はやく一緒に暮らしたいといっていて
「正直、式とかはめんどうくさい」なんていうのも珍しい女だと思う。
挨拶やら、式の話やら、それなりの覚悟やら、いろいろ大変だけど
彼女と一緒にいることがすごく自然で、その方向にむかっているだけと思うとなんでもないこと。指輪も式の段取りもほぼ決まり、残るは物件探しでこれが一番難しいけど、デートがてらあちこち街歩きしています。
2015/03/04
プロポーズ
プロポーズしてOKをもらいました。丸ビルのてっぺんでした。
